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若返りホルモンを効率よく増やそう。【夕方運動】が推奨される理由とは

解説東京警察病院形成外科医師
澤田彰史

スローエイジングに目覚めたあなたへ。
今回は約1分で読める「成長ホルモン」のお話です。
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私たちの体には、骨や筋肉、肌の若さを保つ”成長ホルモン”が分泌されています。年齢を重ねるとともに成長ホルモンの分泌量は減りますが、あまりにも急減すると、見た目は実年齢以上に老ける可能性があります。
成長ホルモンの分泌量は、体内時計のリズムや運動によって左右されることから、この2つを上手にコントロールすれば効率よく分泌できる可能性があります。私のおすすめは…

夕方(17〜19時)に運動すれば、
睡眠時に成長ホルモンが効率よく分泌される可能性が…

成長ホルモンは運動直後ではなく、数時間後に分泌されるそうです。これは運動で傷ついた筋肉の修復のためという考え方が一般的です。
もともと、体内時計のリズムでいえば成長ホルモンが分泌量が増えるのは睡眠中で、特に深い睡眠(ノンレム睡眠)のタイミングです。つまり、睡眠の数時間前に運動すると適度な疲労感から寝つきがよくなって睡眠が深くなるし、さらに筋肉修復の必要もあるため、成長ホルモンの効率のいい分泌が期待できるわけです。

ちなみに、成長ホルモンの分泌量を増やすには少しキツめの筋トレ(無酸素運動)がおすすめ。スクワットや腹筋や腕立てふせなどがベストですが、仕事中で筋トレができない方は、階段昇りでもかまいません。階段昇りは、スクワットと同じように、足腰の中でも特に大きな筋肉である”太もも”を刺激できます。ほんの5分でも10分でも体を動かして筋肉を刺激してみてください。

テレビ出演情報

「世界一受けたい授業 2時間SP ~この春 気になる体の部位ランキング〜」
日本テレビ 2019年3月9日(土)19:00より

体の部位を“16箇所”にブロック分けし、各部位の病気予防や最新ネタを紹介!
「肌のアンチエイジングのブロック」の講師として、澤田先生がコメント出演します。
澤田先生はランキング何位に登場するのでしょうか!?ぜひご覧ください。


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カラダネは大人の女性に「スローエイジング」を提案します。
スローエイジングは、若見えのテクニックや、無理な若返りを試みることではありません。
カラダの中から整えて、老化のスピードを遅らせることが目的です。

この記事は、医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/© Fotolia ©カラダネ

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