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バストと女性ホルモンの関係性。なんと、バストは"見える女性ホルモン"だった

解説東京医療保健大学大学院非常勤講師
神藤多喜子

スローエイジングに目覚めたあなたへ。
今回は約1分で読める「バストと女性ホルモン」のお話です。

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生理痛・生理不順などの生理に関するトラブルや婦人科系の病気に加え、イライラ・不眠といった不調まで招く女性ホルモンの分泌異常。さらに、アラフォーからは誰しも徐々に分泌量が減りだして、見た目の老けも進めます。
上記のような病気や不調に悩んでいた人、最近急に老けた人などは、体内で女性ホルモンの分泌が正常かどうか不安になりますよね。そこで、簡易的に判断するとっておきの方法を紹介します。

バストを確認しましょう。
硬く冷たくなっている場合には要注意

私は、「バストは見える女性ホルモン」だと考えています。女性ホルモンは卵巣から分泌されますが、卵巣と子宮、バストは相互に関連があり、バストが冷えて硬くなった状態は、体内で女性ホルモンのバランスが悪くなっている可能性があるのです。

バストが硬くなる理由は2つあります。一つは、そもそもバストは女性ホルモン(エストロゲン)の分泌によってふくよかに膨らみ、フワフワな柔らかい状態を維持できます。つまり、冷えて硬くなるというのはバランスが悪い証拠です。
もう一つ、バストが冷えて硬くなった状態とは血液やリンパの流れが悪い状態です。体の中心にあるバストの体液循環が悪くなるということは、女性ホルモンがせっかく分泌されていても、全身を巡ることができません。
また、全身の血流が悪くなると卵巣や子宮の機能も衰えて、女性ホルモンの分泌に支障をきたします。

私の考える理想のバストは、フワフワで柔らかいバストのこと。大小に関係なく、360度自由に動いて弾力よく揺れる血流のいいバストのことです。そうした理想のバストなら、女性ホルモンで深く連動している卵巣や子宮も温かくフワフワになっていると推測されます。
婦人科の病気予防のためにももちろん、若々しさを保つためにもぜひ、バストに注目してください。

カラダネは大人の女性に「スローエイジング」を提案します。
スローエイジングは、若見えのテクニックや、無理な若返りを試みることではありません。
カラダの中から整えて、老化のスピードを遅らせることが目的です。

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/©カラダネ

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