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女性ホルモン不足を改善し、老化を遅くする簡単運動は【週3歩き】

解説美馬レディースクリニック院長
美馬博史

スローエイジングに目覚めたあなたへ。
今回は約1分で読める「女性ホルモンと運動」のお話です。

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老けが早い女性は、女性ホルモン不足の可能性があります。原因はいくつかありますが、専門医である私の経験では、女性ホルモン不足で早く老ける人は、運動習慣がない人に多く見受けられます。
運動不足だとまずは自律神経の働きが乱れやすく、女性ホルモンの分泌量そのものが減りがち。さらに、卵巣から分泌された女性ホルモンは、全身を巡る血液によって全身に運ばれますが、運動不足だと血流もよくないため、せっかく分泌された女性ホルモンが全身に巡りにくいのです。そこで、女性ホルモン不足の改善のために以下の運動を。

週3歩きで女性ホルモン力をキープ!

福岡大学の研究グループは、更年期障害の人に週3回、最低10〜30分のジョギングか歩行をしてもらう試験を行いました。その結果、60人中16人が更年期障害の症状が改善したそうです。こうした研究は他国でも行われており、運動が一定の効果を表す可能性が示唆されています。
つまり、運動が女性ホルモン不足やバランスの悪さを改善していると考えられるのです。

実際に、私のクリニックでも女性ホルモン不足で実年齢以上に老けた人が、運動を習慣にすることで改善した例があります。もちろん習慣のない人が、無理をしてハードな運動を始めるのは推奨できません。そこで週3回程度、汗ばむくらいの速さで5000歩くらいの歩きから始めてみませんか?
適度な運動こそ、女性ホルモン力のキープに不可欠です。

カラダネは大人の女性に「スローエイジング」を提案します。
スローエイジングは、若見えのテクニックや、無理な若返りを試みることではありません。
カラダの中から整えて、老化のスピードを遅らせることが目的です。

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/©カラダネ

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