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【小顔コルギ 実践編④】首と頭皮のデトックスで仕上げをしよう

解説国際中医師
古川ルミ子

歳とともに顔が大きくなったりたるんだりするのは、頭蓋骨の骨と骨の間(縫合部)が広がるからだと考えられています。そこで今大人気なのが、美容大国・韓国発祥の「コルギ」。縫合部に手で圧を加えて広がりを改善し、大きくなったりたるんだりした顔を骨格から正す効果が期待できます。

それだけではありません。国際中医師の古川先生によると、コルギは骨と皮膚の間にある血管やリンパ管を刺激してむくみを改善する効果も期待できるといいます。

さらに、頭蓋骨を刺激することで骨代謝が活性化するため、骨密度が低下して顔の骨と顔筋の間に隙間ができてたるんでしまうのも防ぐことができるそうです。詳しくは第1回の記事をご覧ください。

一般的なコルギのデメリットは、骨をダイレクトに圧迫するため痛みが強く、毎回エステで施術を受けなくてはいけないところ。そこで試していただきたいのが、古川先生が考案した「小顔コルギ」です。小顔コルギは、痛みがないうえに、特別な道具も不要でいつでもどこでも気軽に行えます。

実践編④の今回は、最後に行うことで小顔コルギの効果をさらにアップするデトックスを教えていただきます。

締めは首と頭皮のデトックス
ご紹介してきた小顔コルギは、頭の骨と皮膚の間にある血液やリンパ液の流れをよくしてむくみを改善する効果が期待できますが、体の他の部分にコリや詰まりがあると全身の循環が妨げられ、効果が下がってしまいます。

実践編①のウォームアップでもほぐした首は、特にコリやつまりが起こりやすい部位。仕上げのマッサージで改めて筋肉の収縮をとることで、自律神経が整い、より全身に血液やリンパ液が巡りやすくなります。

さらに、髪を引っ張って頭皮を活性化することで、顔まわりをほどよく引き締めましょう。


①首の後ろにあるポコッと出ている骨(第7頚椎)をスタート地点として、両手の指の腹で圧をかけながら頭頂部へ引き上げていきます。途中、後頭部の出っ張りの下にある窪みまで来たら指の腹でくるくるとマッサージをしてください。3〜6回繰り返してください。その後、両サイドも同じように下から上へ引き上げてください。

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②髪の中に手を入れて、ひとつかみの髪の毛を根本から指でつまみ、気持ちがよいと感じる強さで引っ張ります。頭皮を浮かせるようなつもりで床と垂直に引っ張りましょう。両手を使って左右同時に行っても、片方ずつ行っても大丈夫です。

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頭全体をまんべんなく行うことで、頭皮が活性化されて顔まわりが引き締まります。


小顔コルギ、いかがでしたか。すぐに効果を実感することができた方も多いはずです。
ぜひ、毎日続けて取り組んでみてくださいね。



【関連記事】

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記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© カラダネ

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