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【1分マンガ】おおぉ、荒野にうるおいが!〜プロ漫画家がワセリン手袋で職業病"手荒れ"を治した話〜
解説
漫画家 南国ばなな
これからの季節に気になるのが手荒れ。ひび割れにあかぎれ…想像しただけでも痛そうですよね。
そこで、手荒れ対策におすすめなのがワセリン手袋。やり方は、手にワセリンを塗り込んで手袋をかぶせたら、あとは眠ってしまうだけと超簡単。
さて、このワセリン手袋、なんと日頃からお仕事道具として手をとても大切にされているプロの漫画家の先生も実践している方法だとか!簡単なくせに意外と実力派なんです。
先生はワセリン手袋をどのように活用しているのでしょうか?
漫画家 南国ばなな
ギャグ、BL、百合、ホラー、育児エッセイなどを執筆
デビュー作/新書館 WINGS 2001年2月号掲載「33」
初コミックス/2003年1月発行「もっそれ」ギャグ漫画。
WEB:ややブラック系。
コミックス:WORKS
ブログ:バナナニッキ
ツイッター:@banana_n
安くて手間いらずだけど実力派なワセリン手袋は、傷の治療で有名な「なついキズとヤケドのクリニック」院長の夏井睦先生も推奨しているセルフケアです。
これからの乾燥する季節のハンドケアにぜひ取り入れてみてください。
●南国ばなな先生おすすめのワセリン手袋の詳細はこちら
この記事は、医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。
写真/© Fotolia ©カラダネ
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