1. ニュース&コラム
  2. 「20代から声をかけられることも...」40代女医の美の秘訣は野菜嫌いでも食べられる亜麻仁油レシピ|美女医の連載vol.4

「20代から声をかけられることも...」40代女医の美の秘訣は野菜嫌いでも食べられる亜麻仁油レシピ|美女医の連載vol.4

解説M’sクリニック南麻布院長
伊藤まゆ

年齢を見た目で判断して、実際に話をしてみると、実はひと回り以上も年上の方だったという経験、みなさんにもありませんか?
最近では、女性も男性も関係なく、見た目は20代といっても不思議ではない30代、40代の方が増えています。

美女医が亜麻仁油の使い方を教えてくれる連載の第4回で話をお聞きする、伊藤まゆ先生も、そんな一人(今年47歳)。飲食店で20代の男性に声をかけられることもあるのだとか。
伊藤先生の若さの秘訣は、亜麻仁油を加えたバランスのいい食生活にあるといいます。真相はどうなのでしょうか…

●連載第3回|青山研美会クリニック院長 阿部圭子先生
炭水化物好きの女医が糖質の摂取を抑えられ、容姿も体調も若々しいのは亜麻仁油のおかげ|美女医の連載vol.3

健康診断の数値はすべて正常

老化のスピードを遅くしたい……


きっと誰もがそうした願いを持っているのではないでしょうか。しかし、現実には老化は誰にでも起こるもので、避けることはできません。
しかし、老化のスピードをゆるやかにすることはできるはずです。
そこで、私が注目したのが食生活です。

これまで食べてきた物の蓄積が、今の自分の体を作っています。そして、今後、何を食べるかによって、体はいかようにも変えていけるのです。

もともと胃があまり丈夫でなかった私は、脂っこい物を食べた翌日に胃がもたれたり、おなかを壊したりすることがよくありました。
そんな経験があって、食生活を見直し、まず「油」を変えようと思い立ったのです。
当時、米国の抗老化医学研究所で研究をしたときに老化防止にいいと知った、亜麻仁油などのオメガ3脂肪酸を積極的にとるようにしたところ、胃腸の不調が減ったのです。

今の日本では、何か症状が出るとすぐに薬に頼る傾向があります。
しかし、長い目で見ると、食事の内容や食べる順番を変えるだけで、体質が改善されて、症状が和らいでいくことも多いのです。
栄養は、これだけとればいいというものはなく、バランスが大切です。食べる順番は、コレステロールや脂質の代謝を促すために食物繊維を最初に、次にたんぱく質、最後に糖質をとるのが理想的だと、私は考えています。

私は健診専門クリニックでも診察していますが、食生活を変えることで、血圧や血糖、コレステロールの数値が改善していく患者さんの例を日々目の当たりにしています。
私自身も、亜麻仁油を15年間以上、毎日大さじ1〜2杯とっています。
こうした食生活の改善で、健康診断の数値はすべて正常です。体の若さの指標ともいえる女性ホルモンや成長ホルモンに関しては、年齢平均よりずっと高い数値が出ています。

苦手な野菜でも、おいしく食べられる

私はそもそも野菜があまり得意ではありません。
特に、ニンジンが嫌いなのです。今回、紹介するレシピには入っていますが、ふだんはニンジンではなく、えのき・しめじ・ブロッコリーなどを多く入れています。苦手な野菜も蒸して、しょうゆと亜麻仁油をかければ、たくさん食べられます。

蒸し野菜は胃腸への負担が少ないので、忙しさやストレスで胃腸が弱っているときや夜遅くに食事をするときでも、安心して食べられます。野菜が苦手な人は、一度、亜麻仁油と蒸し野菜のセットを試してみてください。

s_伊藤先生.jpg

亜麻仁油のダイエットや健康法をさらに知りたい方はこちらをご覧ください。

この記事は、医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/©カラダネ

関連記事

この記事が気に入ったらいいね!しよう