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【ひざ痛を治すには足首強化を】1歩を4秒かけて歩く「スロー歩き」で激痛が2週間後に改善

解説カラダネ編集部

ひざ痛の原因はさまざま。とはいえ、ひざ痛の人には共通点があるといいます。
s_わかさ.jpgそれは、足首にある距骨(きょこつ。イラスト参照)がゆがんだ人が多いこと。

この距骨のゆがみを改善し、ひざ痛をよくしたい人におすすめなのが、自立矯正歩行協会の竹末弘実先生が考案された1歩4秒ウォーク。
カラダネではやり方を動画で解説しています。

健康情報誌『わかさ』2018年4月号では、ひざ痛の大特集を組んでおり、その中でこの「1歩4秒ウォーク」が特集されています。くわしくは、『わかさ』をぜひご覧ください。

まずは動画をご覧ください。

ひざ痛の再発を防ぎたい人に!1歩4秒ウォークの基本のやり方動画

体がゆがむと、ひざに過剰な負荷がかかる

ひざ痛だけではなく、腰痛にせよ股関節痛にせよ、たいていの関節痛は関節への大きすぎる負荷が重大原因です。
では、なぜそのような過剰な負荷がかかるのかというと、竹末先生は「体のゆがみ」があるからと説明します。

人間の体は、たくさんの骨と骨がまるでパズルのようにぴったりとはまり合うことでバランスを取っています。ところが、このバランスが崩れることで体がゆがみ、やがてひざ痛などを招くというわけです。

では、この体のゆがみを正すにはいったいどうすればいいのでしょうか。

体のゆがみは「距骨のゆがみ」が招く

体のゆがみの原因として、竹末先生は全身を支えている足首の距骨が鍵を握っていると話します。順を追って説明すると、
s_わかさ2.jpg
体の土台ともいえる距骨がゆがむ

上半身と下半身をつなぐ骨盤がゆがむ

左右の足の長さが変わる(O脚やX脚も招く)

ひざ痛を招く

というわけです。つまり、ひざ痛の改善には足首の距骨のゆがみを取ることが重要になります。

体重を使って距骨を定位置へと導く

そこで竹末先生が考案されたのが、1歩4秒ウォーク(正しくは、スローモーションウォーキングという)。
別名を「自立矯正歩行術」といい、まっすぐゆっくり歩くことで、自分の体重を使って距骨を正しい位置へと導く画期的な歩き方なのです。

時間は1日たった5分やるだけ。この1歩4秒ウォークを行うと、激痛のあった人でも2週間で引いたり、手術が回避できたりした人もいるそうです。

とても簡単なセルフケアですので、ぜひ動画を見ながら試してみてください。
最後に、ひざ痛の改善には整形外科の専門医の治療を受けることが何より肝心です。そのうえで、自宅で1歩4秒ウォークを実践してみてください。

1歩4秒ウォークのくわしいやり方図解は、『わかさ』をご覧ください。

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© Fotolia ©カラダネ

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出典:『わかさ』2018年4月号(詳細はわかさ出版ホームページにて)
電子書籍をご希望の方はAmazonでKindle版(発売日以降)がご購入できます

s_wakasa_2018_04のコピー.jpgひざ痛の大特集号。
自力克服法から病院での診療法まで、改善の秘訣が満載。

くわしい内容は、わかさ出版のホームページ

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