1. ニュース&コラム
  2. 続報!モヤモヤ血管を押す「ひざ10秒指圧」実例。薬も無効のひざ痛が消え正座できた 続報!モヤモヤ血管を押す「ひざ10秒指圧」実例。薬も無効のひざ痛が消え正座できた

続報!モヤモヤ血管を押す「ひざ10秒指圧」実例。薬も無効のひざ痛が消え正座できた 続報!モヤモヤ血管を押す「ひざ10秒指圧」実例。薬も無効のひざ痛が消え正座できた

解説カラダネ編集部

長引く痛みの原因として「モヤモヤ血管」がテレビなどでも取り上げられ、大きな話題になっています。カラダネでも、ひざの痛みがある人からの反響があり、モヤモヤ血管のセルフケア、「ひざ10秒指圧」がとりわけ人気です。
本記事は健康情報誌『夢21』で2016年に紹介された記事を再編集して掲載します。
あくまでも個人の体験なので、実践すると誰もが同じようによくなるわけではありませんが、同じ悩みを抱えている人にとってはきっと参考になるのではないでしょうか。

モヤモヤ血管の自力対策「ひざ10秒指圧」のやり方と、以前にカラダネで紹介した体験談の話は下記の記事をご覧ください。



実例①ひざの内側が痛み、階段昇降もそろりそろり

ひざ10秒指圧は、長引く痛みの原因としてもモヤモヤ血管を発見した運動器カテーテル治療専門の医師、奥野祐次先生がカラダネでも紹介している自力療法です。

実際に、ひざ10秒指圧を実践してひざ痛が改善したのが、埼玉県に住む斉藤明子さん(76歳・主婦)です。
斉藤さんは、数年前から右ひざ内側に重だるい違和感を覚え、その違和感がやがてチクチクした痛みへと変わり、長時間歩くことがつらくなってきたそうです。
small blood vessel/.jpg
「階段も1段ずつ、そろりそろりとしか昇り降りできず正座もできなくなりました。ひざを曲げながらゆっくりと体を下ろして床に座ることができなくなったので、お尻をいきなり床にドンと下ろして座っていました」

近所の整形外科でレントゲン検査を受けた斉藤さんは、右ひざの軟骨がすり減っているといわれました。そして、痛み止めの薬と湿布を処方され温熱療法も受けましたが、痛みが軽くなることはなかったといいます。

「ヒアルロン酸の注射を5回も受けましたが、それでもひざの状態はあまり変わりませんでした。『注射をしたのに、なぜひざの痛みが治らないのですか?』と医師に聞いたら、『老化だから仕方がない』といわれたのです。その答えを聞いた私は、もう、これ以上治療を受けても意味がないと思って通院をやめてしまいました」

ひざ痛で整体院や接骨院へ通ったがよくならなかった

「整体院や接骨院へ行ったこともありました。治療を受けると、確かにひざの痛みが軽くなったこともあります。でも、私の場合は効果は一時的なものでした。すぐに痛みがぶり返しますし治療費がかさむこともあって通院を断念しました」
small blood vessel//.jpg
そんな斉藤さんに転機が訪れたのは、2015年の秋のこと。健康情報誌『夢21』にてモヤモヤ血管について知った斉藤さんは、セルフケアとして患部を押す「ひざ10秒指圧」を試してみたのです。

ひざ10秒指圧を試したら、その場でよくなった

s_爪が白く.jpg「私はひざにモヤモヤ血管ができているのではないかと思い、ひざ10秒指圧を試してみました。痛むひざの内側を中心に、親指で10秒ほどギューッと押してみたところ、なんと直後に、私の場合は痛みがスッと改善したのです。これにはビックリしました。私もモヤモヤ血管ができていたのでしょう」

斉藤さんは、さらに右ひざの周囲を試しに探るように親指で押したそうです。すると、右ひざのお皿の上側(太もも側)に、コリコリしたしこりのようなものが見つかりました。
押すと痛みを感じたといいます。そこで、斉藤さんはその部位も親指で押すようにしているそうです」

お風呂のときにモヤモヤ血管対策の「ひざ10秒指圧」を行う

斉藤さんは話を続けます。
「ひざ10秒指圧は、テレビを見ているときやお風呂で湯船につかっているときなど、時間が空いたときにやっています。モヤモヤ血管を減らしたいですからね」
small blood vessel.jpg
ひざ10秒指圧を1週間ほど続けた結果、斉藤さんのひざ痛はすっかり改善しました。買い物などで長時間歩いたり、床に正座したり階段を昇り降りしたりすることもできるようになったとのこと。
斉藤さんは、これからもひざ10秒指圧を毎日続けて、ひざをいたわって健康に過ごしたいと話しています。

実例②レントゲン検査で軟骨のすり減りを指摘された

岡山県に住む主婦の吉田昭子さん(仮名・72歳)は、50代に入ったころ、右のひざのお皿の部分に重だるいような痛みを感じました。

「レントゲン検査でひざ軟骨がすり減っているとわかり、変形性膝関節症と診断されました。それ以降、痛み止めの薬を飲んでいましたが痛みが治まる気配はありませんでした。ひざにヒアルロン酸の注射を打ってもらったものの、私の場合はよくなりませんでした。

重だるいような痛みが続いて時にはピリッとした痛みもありましたが、整形外科へ行っても改善は期待できないという気持ちが強く、受診しませんでした」
そんなとき、健康情報誌『夢21』で、モヤモヤ血管の改善方法「ひざ10秒指圧」のことを知ったのです。

モヤモヤ血管対策のひざ10秒指圧でモヤモヤ血管が少なくなった!?

「私の場合、まず、左ひざの裏側を10秒ほどギューッと押してみたのです。すると、すぐに痛みを感じなくなったので本当に驚きました。ひざ10秒指圧の作用を実感した私は、押すと痛みを感じる左ひざの内側と外側も親指で押すようにしました」
s_モヤモヤ血管.jpg
それ以来、吉田さんは朝昼晩の1日3回、ひざ10秒指圧を続けています。その結果、1カ月後には左ひざの痛みがほぼ改善したのです。おそらくは患部のモヤモヤ血管が、少なくなったのかもしれません。

「イスから立ち上がるのも、階段を昇り降りするのも、それまでに比べてらくにできるようになりました。今でもひざに違和感のあることはありますが、ひざ10秒押圧をすればすぐに改善するので、日常生活で困ることはありません。
ひざ10秒指圧は、場所を選ばずいつでもできるのでこれからも続けていきます」
吉田さんは、明るく話してくれました。ひざ痛の人は一度、試してみることをおすすめします。

最後に、ひざ痛や腰痛、肩の痛みなどはモヤモヤ血管だけが原因ではありません。専門医に診てもらったうえで、正しいやり方を守ってセルフケアを試してみてください。

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© Fotolia ©カラダネ

関連記事

この記事が気に入ったらいいね!しよう