アレソレ言葉をなくそう!カボチャを活用したレシピ②|カラダネ

カラダネ(わかさ出版)
医師や専門家とあなたをつなぐ、
健康・食・くらしのセルフケアが見つかる情報サイト

アレソレ言葉をなくそう!カボチャを活用したレシピ②

解説 カラダネ編集部

脳活栄養たっぷりのカボチャレシピの紹介、第2弾。
β-カロテンが豊富なカボチャに加え、今回は高野豆腐を使います。
ゴマに含まれている成分、セサミンにも注目したいですね。

引用:本記事は2019年8月25日発売『脳活道場vol.28』より一部を抜粋しています。

カボチャと高野豆腐のゴマ煮

【材料(2人分)】
◆カボチャ200g(3㌢角に切りところどころ皮を除く)
◆ナス1本
◆高野豆腐1枚(水で戻して水けを絞り、4等分に切る)
◆インゲン6本(ヘタを除いて3cmの長さに切る)
A(だし汁400ml、しょうゆ大さじ1、砂糖大さじ1と1/2)
◆炒りゴマ(白)30g
◆揚げ油適量

【作り方】
①、炒りゴマはすり鉢で半ずりにする。
②、鍋にAと①とカボチャ、高野豆腐を入れ中火にかける。沸いたら、落としブタをして約8分煮る。
③、ナスはヘタを除き、縦半分に切り、皮目に細かい切り込みを入れ、食べやすい大きさに切る。170℃の揚げ油でナスを揚げたら、油をしっかり切る。
④、②にインゲンを加えて中火で軽く煮る。③を加えて2分煮たら、器に盛る。

この記事は、医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/©カラダネ

 

『脳活道場』(毎月26日発売)|認知症予防のドリル雑誌

発売日:偶数月26日
定価:845円+税
脳活道場に掲載されているドリルは、単純計算よりも脳の前頭葉の血流を大幅に増やすと試験で確認されています。
最新号はこちらをチェック。
お近くの書店でのご注文、または、Amazon楽天ブックスでも購入できます。

この記事が気に入ったらいいね!しよう