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【ダイエットのツボ】過剰な食欲には耳のツボ押しを 〜イノコ ハナエのきれいになる漢方 vol.19〜

解説漢方薬剤師・国際中医専門員
イノコ ハナエ

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中国4000年の歴史の中で蓄積された、若さと美しさを追い求める中医学。
「未病(発病はしていないけれど病気の芽がある状態)」をあらかじめ見つけて予防するという考え方は、
老化を防ぎたい、遅らせたい方にとってぜひ知っておくべき知識です。
この連載では、中医学を用いて自分でできるとっておきの老化予防法をわかりやすく解説します。
第19回めの今回は、「ダイエットにおすすめのツボ」について。
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こんにちは。


今週末からいよいよゴールデンウィークですね。
お休み中の食べ過ぎに気をつけたい…という方のために、今回はダイエットに効果的なツボをご紹介します。

はじめにご紹介するのは、中脘(ちゅうかん)。
みぞおちとおへそのちょうど中間あたりにあり、胃の働きを正すツボといわれています。
あまり食べていないのに太ってしまうという方は、胃の働きが低下している可能性があるため、中脘を刺激することをおすすめします。
次第に暖かさが増し、冷たい飲みもの・食べものを口にする機会が増えている方も、胃がお疲れ気味かもしれませんので、中脘のツボ押しでケアしてあげましょう。

続いては、関元(かんげん)。
おへそに人差し指を置いて小指がくるあたりにあり、「気が集まるところ」と考えられています。
ストレスでどか食いしてしまったり、月経前に食べ過ぎてしまう方は、気の滞りのサインと考えられるため、関元を刺激してあげるといいですよ。

耳の穴の前の膨らみの下あたりには、飢点(きてん)というツボがあります。
このツボは、過剰な食欲を落ち着かせるといわれています。
お休み中、ご旅行先や家の中でついつい食べ過ぎちゃうという時には、飢点を刺激するといいでしょう。

さて、最後にご紹介するのは、お顔のツボ2つ。
翌日に大切な用事がある、前日のお酒で顔がむくんでしまったなど、お顔のむくみを取りたいときには、目の下の骨から指1本分下にある四白(しはく)や、口角から1cmほど外側にある地倉(ちそう)を刺激してあげましょう。

ツボ押しをするさいは、手を清潔に。心地よいと感じる強さで刺激してあげるのがポイントですよ。

しばらく、気血水に関する少し難しい記事が続きましたので、今回は手軽に実践できるダイエットのツボをご紹介させていただきました。
みなさま、いいお休みをお過ごしくださいね!

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記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© カラダネ © Fotolia

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