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クリスマスイブにも脳活（物忘れ対策や認知症予防に仲間はずれ探し計算【第三弾】）
週末や休日に「カラダネ」読者のみなさんにお届けしている脳活タイム。クリスマスイブだって脳活します。
多くの脳の専門医が記事を執筆している脳トレ媒体「脳活道場」より、選りすぐりの問題を紹介します。脳トレを解く習慣があれば、ふだんの生活とは全く違う刺激が脳に伝わって、物忘れの改善や認知症予防にきっと役立つはずです。
本日は「仲間はずれ探し計算」第三弾です。
4つの計算式の中かに答えの異なるものが1つだけあり、それを探す脳トレです。
単に計算力を鍛えるだけでなく、判断力や注意力の向上にも役立つかも!?
では、例題を見てみましょう。
まずは、例題です。
①〜④の4つの計算式があります。それぞれ計算すると、3つは同じ答えになり、1つだけ違う答えになります。その違う答えになる計算式の番号を①〜④でお考えください。計算は暗算で行いましょう。
答えは、④です。
④以外はすべて6になりますが、④は3になりますね。
では本題に行ってみましょう。今回は5問用意しました。
問題❶
答えは、一番下にあります。
問題❷
答えは、一番下にあります。
問題❸
答えは、一番下にあります。
問題❹
答えは、一番下にあります。
問題❺
答えは次の通りです。
❶ ②
❷ ①
❸ ④
❹ ③
❺ ②
いかがでしたか？
全問正解、できたでしょうか。
今日は12月24日、クリスマスイブです。
12月に入ったあたりから、街が一気にクリスマスムードになり、イルミネーションが点灯されたり、玄関にクリスマスリースを飾る家も見かけるようになりました。
最近では、「スワッグ」という、もみの木の枝やドライフラワーを束ねただけの飾りも流行っているようです。
ハロウィンが終わったかと思えばクリスマス、そしてお正月…
洋の東西を問わず、イベントを楽しむ日本人。せわしないですね。
でも、せっかくのイベントですから、浮かれてクリスマスムードに浸ってみるのもアリです。今日はぜひ、大切な人と素敵な夜をお過ごしください……。
この記事は医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。
写真/©カラダネ
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