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【首のシワで年齢がバレます】老け予防の盲点「首」はキスミー体操でケア

解説東京警察病院形成外科医師
澤田彰史

スローエイジングに目覚めたあなたへ。
今回は約1分で読める「老けの盲点」のお話です
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私は抗加齢医学の専門医ということもあり、私のもとを訪れる女性は美意識が高く、同年齢の方と比べても若々しく見える方が多い傾向にあります。でも、そんな彼女たちにも弱点が……

「首」と「手の甲」にリアルな年齢が現れます。
早めにケアしないとあとで後悔するかも!?

多くの人は顔や体型の若さ維持には注力しますが、細部は見落としがち。特に首と手の甲は、目立つ部位にもかかわらずケアを怠る人が多く、シミやシワができたあとで後悔する人がとても多いのです。
そうならないためにも、今すべきは紫外線対策。いたって普通のことと思うかもしれませんが、ここで強調したいのは季節に関係なく屋内でも対策が必要ということ。
なぜなら、地表に大量に降り注ぐ紫外線の中でも、A波(UV-A)は窓ガラスを通り抜けやすいという性質があるから。A波を防ぐ日焼け止めや化粧品(PA表記があるもの)を屋内でも使うようにしましょう。
日焼け止めを使用するときに気をつけて欲しいのは、多少ベタつくと感じるくらい多めの量をしっかりと塗ること。日焼け止めクリームはそのくらいの量を塗ることを前提に作られているため、少ない量では本来の効果を発揮できない可能性があるからです。また、昨年以前に使い残した日焼け止めを使用するのはやめましょう。成分が酸化して十分な効果が見込めないばかりか、肌に悪影響を与える可能性もあるからです。もったいなくても毎年新しいものを購入してくださいね。

首のシワに対しては、UVケアだけでなく、首の前面にあって首全体の皮膚につながる広頚筋(こうけいきん)を強化して首のシワを改善する「キスミー体操」も取り入れてみてください。

キスミー体操のやり方
①背筋を伸ばして正面を向く(立っていても座っていても可能)
②ゆっくり顔を上げ、空か天井を見上げる(眉を上げておでこに表情ジワを作ったり、口角が下がってへの字口にならないように注意)
③天井にむかってキスをするように口を尖らせ、10秒キープする
④ゆっくりと顔を正面に戻し、人差し指と中指をあごに添える
⑤首側にあごを押し込むイメージで指で5秒間押す(普段クセになっている猫背を改善する作用)
⑥❶〜❺を1日3セット行なう
紫外線対策とキスミー体操で、細かい部分のうっかり老化を予防しましょう。

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カラダネは大人の女性に「スローエイジング」を提案します。
スローエイジングは、若見えのテクニックや、無理な若返りを試みることではありません。
カラダの中から整えて、老化のスピードを遅らせることが目的です。

この記事は、医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/©カラダネ

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