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タマネギって、食べるだけじゃなかった。鼻水や鼻づまりがスーッとなる

解説カラダネ編集部

スローエイジングに目覚めたあなたへ。
今回は約1分で読める「タマネギで鼻水対策」のお話です。


いつも鼻をグスグス。頑張ってキレイを維持していても、いつも鼻水をすすっていたらカッコ悪いですよね。そんな鼻水・鼻づまりの人に試してほしいウラ技があります。カレーやシチューを作るとき、鼻をツーンとさせる"アイツ"が役に立つのです。

鼻水や鼻づまりでつらいとき、タマネギで深呼吸


冗談っぽいですが、大マジメです。タマネギには皮を中心に、ポリフェノール(植物に広く含まれる色素成分)の一種であるケルセチンという成分が含まれているそうです。
このケルセチンが、アレルギーを引き起こすヒスタミンを抑制し、鼻づまりを改善に導くのだとか。

タマネギには、ケルセチンのほかにも硫化アリルという成分が含まれています。硫化アリルには強力な抗菌・殺菌作用に加えて、新陳代謝を活発にする働きがあり、鼻づまりの改善に役立つと専門医の大久保公裕先生はいいます。

タマネギ深呼吸はとっても簡単。切ったタマネギを鼻に近づけ、口を閉じて鼻から思いきり息を吸い込むだけ。くり返すと徐々に鼻が通ってくるでしょう。ケルセチンは特に外皮に多いので、外皮をつけたまま切ることがポイントです。夕食にタマネギを使い、そのときに出た外皮や切れ端などを活用してもOK。

鼻がつまって寝苦しい夜には、タマネギを皮がついたまま薄切りにして器にのせ、匂いが届くように枕元に置いて眠るのもおすすめ。鼻づまりの人に多い口呼吸の予防にも役立ちます。口呼吸の人は朝にのどの乾燥で痛む場合がありますが、それも予防できちゃう可能性があるとか……なんだか少し抵抗がある気もしなくはないけど、すごいぞ、タマネギ!

タマネギに心を奪われた人は、日本医科大学耳鼻咽喉科教授の大久保公裕先生の記事をご覧ください。

カラダネは大人の女性に「スローエイジング」を提案します。
スローエイジングは、若見えのテクニックや、無理な若返りを試みることではありません。
カラダの中から整えて、老化のスピードを遅らせることが目的です。

この記事は、医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/© Fotolia ©カラダネ

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