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ワカメなど海藻からしかとれない貴重な成分「アルギン酸」が豊富!ワカメとホウレンソウのスープ(高血圧予防に)

解説カラダネ編集部

「海藻は体にいい」というのは聞いたことがあっても、例えば、コンブにはどんな有効な成分が含まれているのか、となるとあまり知らない人が多いかもしれません。

今回のレシピで使用するワカメは、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な食材です。特有のぬめりは食物繊維の「アルギン酸」によるもので、余分なナトリウムを排泄してくれる働きがあり、高血圧予防に役立つとされています。さらに、アルギン酸が食べ物の消化吸収速度を遅くするため、食後血糖値の上昇を防ぐ作用が期待できます。

このアルギン酸は、海藻にのみ含まれる成分なので、海藻以外の食材からはとることができないという点が重要です。そんなアルギン酸を摂取できるワカメと、風邪の予防に役立つといわれている、ビタミンAを豊富に含むホウレンソウを使った一品。ぜひ、お試しください。

●材料(2人分)
Ⓐ(鶏ひき肉…150グラム、カットワカメ小さじ4〈乾燥〉、ショウガ…10グラム〈すりおろす〉、溶き卵…1/2個、片栗粉…小さじ1、しょうゆ…小さじ1/2、塩…少々)、ホウレンソウ…2〜3株、ニンジン…1/5本(千切り)、水…3カップ、溶き卵…1/2個、塩・こしょう…各適量

●作り方
❶ホウレンソウは塩(分量外)が入った湯で茹でる。水に取り、水けを絞って3センチの長さに切る。
❷ボウルにⒶを入れ、まぜ合わせる。
❸鍋に水とニンジンを入れて中火にかける。沸いたら②をスプーンですくい、ひと口大の団子状に落としていく。再び沸いたら火を弱め、6〜7分煮る。
❹③の鶏団子に火が通ったら、溶き卵を流し入れる。塩・こしょうで味を調え、①を入れる。ひと煮立ちしたら器に盛る。

この記事は、医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/©カラダネ

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