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【動画つき】耳鳴りのキーン音も難聴も消えた評判のセルフケア「耳ヨガ」のやり方

解説カラダネ編集部

耳鳴り、特に気になるキーン音などの改善法に、ぜひ試していただきたいセルフケア「耳ヨガ」を紹介します。これは、ハーモニースペースdeヨガを主宰されている薄久美子先生が提唱されているもので、耳たぶを引っぱったりするだけのセルフケアです。

薄先生は、ヨガの専門家として教室で指導をする傍ら、雑誌や書籍をはじめ多数のメディアでヨガの健康作用を発信し、企業や学校等への出張ヨガ教室などでも活躍されています。

健康情報誌『わかさ』2018年3月号では、薄先生が耳鳴りの改善法として耳ヨガを解説しています。ぜひご覧ください。カラダネでは、この耳ヨガのやり方動画を公開します。

耳鳴り改善に役立つセルフケア動画[耳ヨガのやり方]

まずは、やり方動画をご覧ください。耳たぶを引っぱりながら、首を上下に動かすなど実に簡単です。


いかがでしょうか。なぜ耳ヨガが耳鳴りの改善に役立つのか、さらには難聴対策にもおすすめなのか、解説していくことにしましょう。

耳鳴りや難聴がある人は耳が冷たくて硬い

耳鳴りや難聴で悩む人には特徴があるそうです。
それは、耳全体が冷えていたり、コリコリしていて触ると痛みを感じたりするといいます。逆に、耳鳴りや難聴がない人は耳たぶが軟らかくて温かく、耳をくにゃくにゃ折りたたむこともできるほどだといいます。

この違いは、耳周囲の血流が滞りが関係しているそうです。つまり、血流が悪くなることで耳が冷えて硬くなってしまい、ひいては耳鳴りや難聴を引き起こす原因の一つになるというのです。

耳ヨガで耳をほぐすと耳鳴りが改善

耳ヨガがなぜいいのか、もうおわかりでしょう。
耳ヨガは、耳たぶを引っぱったりながら首を上下に振ります。すると耳がほぐれて軟らかくなり、血流が促されると考えられます。

その証拠に、耳ヨガを行うと耳がすぐにポカポカしてくるのがわかります。試しに上の動画を見ながら実践してみてください。
いかがでしょうか?

耳周囲の血流が改善すると、耳の内部に新鮮な酸素や栄養が十分に届けられるとともに、血流の悪化によってたまっていた老廃物もスムーズに除去するのに役立ちます。
その結果、衰えた耳の機能も改善し、それによって耳鳴りや難聴も改善するというわけです。

キーンと響く耳鳴りが消え熟睡できた

薄先生の教室で耳ヨガをすすめたところ、「耳鳴りが改善した」「聞こえがよくなった」という声が多く聞かれているそうです。

東京都に住む50代の人は薄先生の教室で耳ヨガのことを知り、実践したら夜も眠れないほどのキーンと響く耳鳴りがほぼ消えて、不眠も不安感も改善したといいます。
やはりその人も、耳鳴りがあるときは耳がコリコリしていて硬くなっていたそうです。

耳鳴りや難聴で悩んでいる方は、ご自身の耳が硬いか柔らかいか触ってみてはいかがでしょうか。そして、硬い人は今すぐ耳ヨガを試してみてください。
もちろん、耳鳴りや難聴がある人は耳鼻咽喉科の専門医に診てもらうことを忘れないでください。

耳ヨガについては、『わかさ』2018年3月号にやり方のコツなどがくわしく解説されていますので、ぜひご覧ください。

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© Fotolia ©カラダネ

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出典:『わかさ』2018年3月号(詳細はわかさ出版ホームページにて)
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