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高血圧対策の新食材【酢納豆】効力アップレシピ集。医師推奨の8選

解説イシハラクリニック副院長
石原新菜  

納豆に酢を入れる食べ方「酢納豆」が人気です。上の写真がノーマルの酢納豆。納豆に酢を加えて混ぜると、こんなふうにフワトロになります。食感もフワトロです。

高血圧の人は病院で治療も受けつつ、ぜひ酢納豆を食べてください。
基本の作り方については、下記の記事をご覧ください。

健康法は長く続けることが重要です。そこで、酢納豆ももう少しレシピにバリエーションがあればさらに長続きしやすいはず。

医師の石原新菜先生においしくて長続きしやすくて、さらに酢納豆の効果を高めるとちょい足しレシピを教えていただきました。
もちろん、酢納豆さえ食べれば高血圧が確実にコントロールできるわけではありません。高血圧の人は病院で治療を受けることは忘れないでください。

高血圧を下げるのに役立つ食材8選

高血圧を下げるためには、医師の治療が不可欠。それと同じくらい大事なのが、高血圧を下げるのに役立つ食事を毎日食べること。その点、酢納豆は大変おすすめです。
酢納豆は味もおいしく安価なので、高血圧の人も毎日続けやすいはずですが毎晩同じ味が続いては飽きてしまう人もいるでしょう。

ここでは酢納豆と味の相性がよくて、高血圧を下げる働きにも優れた食材を使うチョイ足しアイデアレシピを8つ紹介します。おすすめ食材は、ショウガ・玉ねぎ・アボカド・イカ・シソ・ノリ・梅肉・亜麻仁油(アマニ油)です。いずれも、味と栄養の両方で酢納豆との相性も抜群です

これらの食材を、酢納豆を作るときに基本の材料に加えていっしょにまぜるだけなので、簡単です。高血圧の人にぜひとっていただきたい食材ばかりの、このレシピを参考にみなさんもぜひご自身のオリジナル酢納豆を作ってみてはいかがですか?

ショウガ+酢納豆 血中脂肪を燃やして高血圧を下げよう

ショウガ適量をすりおろして加えればできあがり。
しょうがの辛み成分のジンゲロールは血管の収縮を防いで血流を促すとともに、血液中の脂肪の燃焼を助けてくれるため、高血圧の人におすすめ。

玉ねぎ+酢納豆 動脈硬化を防いで高血圧を下げよう

スライスした玉ねぎをのせるだけ。
玉ねぎには、血液中の脂肪を燃やすのに役立つ辛み成分の硫化アリル、動脈硬化の予防に役立つ色素成分のケルセチンが多く含まれています。

アボカド+酢納豆 ナトリウムを排出し高血圧を下げよう

一口大のアボカドを加えるだけ。納豆1パック50グラム程度の量ならアボカド1/4個程度で十分。
アボカドは、血圧を上げるナトリウムの排出を促すカリウムが多いことで知られます。

イカ+酢納豆 血管を柔軟にして高血圧を下げよう

イカを食べやすい大きさに細く切ってのせるだけ。
イカのタウリンには、血管を収縮させるホルモンを抑える働きが期待できます。

シソ+酢納豆 血液を浄化して高血圧を下げよう

シソ一枚を千切りにして酢納豆にのせるとできあがり。
シソのロズマリン酸は血液中の糖と脂肪を減らして血液の浄化を助けてくれます。

ノリ+酢納豆 ノリには高血圧を下げる働きが…

ノリを手でちぎって酢納豆にのせてください。
ノリのノリペプチドは、血圧を下げる可能性があることが試験で確認されています。

梅肉+酢納豆 血液サラサラで高血圧を下げよう

梅干し1個の種を取って、刻んで入れるだけ。
梅肉のクエン酸は、血液中の脂肪を燃やして血液をサラサラにする働きが知られています。

亜麻仁油+酢納豆 α-リノレン酸で高血圧対策を

亜麻仁油を大さじ1杯いれるだけ。
亜麻仁油に豊富なα-リノレン酸は血液をサラサラにする成分として知られています。

以上です。ぜひ、みなさんも試してみてはいかがですか?

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© Fotolia ©カラダネ

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