1. ニュース&コラム
  2. 【動画つき】高血圧を運動で下げよう②薬でも下がらない人は「ツボレッチ」で高血圧体質を改善しよう

【動画つき】高血圧を運動で下げよう②薬でも下がらない人は「ツボレッチ」で高血圧体質を改善しよう

解説カラダネ編集部

薬を飲むと高血圧が一時的には下がるものの、薬を飲まないと再び血圧が上がる……高血圧の人からよく聞かれる悩みです。もちろん、薬でも血圧が下がらないという話も聞かれます。

そうした人にぜひおすすめしたいのが加藤雅俊先生が考案した「ツボレッチ」です。
ツボレッチとは、降圧ツボを刺激しつつ降圧ストレッチも行うというやり方のこと。
ツボ刺激とストレッチの2つを行うことから、ツボレッチと呼びます。

考案した加藤先生は、薬剤師で日本ホリスティックセラピー協会会長もされている高血圧対策のスペシャリストです。

健康情報誌『わかさ』2018年1月号(2017年11月16日発売)では、このツボレッチについてくわしく解説されていますので、ご覧ください。
カラダネでは『わかさ』の記事を受けて、動画で降圧ストレッチのやり方を解説しています。

ツボレッチのやり方動画

まずは、ツボレッチの中の「降圧ストレッチ」について、やり方動画をご覧ください。


実に簡単な動きですが、胴回りの筋肉を積極的に使う運動であることがおわかりいただけるでしょう。

高血圧体質を招く2大原因を克服

治療しても高血圧がなかなかよくならない人は、体質そのものが問題です。
いわゆる、「高血圧体質」になっているというわけです。

加藤雅俊先生は、高血圧体質になるのは以下の2つが大きな原因と考えています。
①心肺機能の衰えによる「肺活量の低下」
②老化による「血管の柔軟性の低下」

ツボレッチは、この2大原因の克服のために考案された「高血圧体質の克服運動」です。

ツボレッチで血流アップ!心肺機能も高まる!

ツボレッチを構成している「降圧ストレッチ」は胴回りの筋肉、具体的には胸や背中、わき腹といった比較的大きな筋肉を伸ばしたり縮めたりします。

これは肺や心臓がある部位を動かすことで、心肺機能を高めようという狙いがあります。
もちろん、こうした筋肉を動かすことは全身の血流をよくすることにもつながるそうです。

実際に、ツボレッチを試した人の中には、高血圧が下がったという人もおおぜいいるといいます。高血圧体質が改善しますので、その後は血圧が上がりにくくなって安定する人も多いとか。ツボレッチは、どの動きも家の中で簡単にできます。1日1回でいいので、ぜひ毎日続けてみてください。

なお、ツボレッチの中のツボ刺激については、『わかさ』をご覧ください。具体的には、手の甲の「合谷(ごうこく)」などのツボ刺激のやり方が掲載されています。
高血圧を根本から改善させたい人は必読です。

最後に、高血圧の人は病院で治療を受けることが大前提です。その点は忘れないでください。

『わかさ』2018年1月号(11月16日発売)には、ほかにあと2つの動画が用意されています。ぜひご覧ください。

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/©カラダネ

高血圧の関連記事

出典:『わかさ』2018年1月号(詳細はわかさ出版ホームページにて)
電子書籍をご希望の方はAmazonでKindle版(発売日以降)がご購入できます

s_wakasa_2018_01(EPUB)のコピー.jpg年末恒例の高血圧の大特集号。
もちろん、血圧手帳が付いています。毎年大好評です。
また、高血圧の人に多い心房細動の克服法なども網羅。

くわしい内容は、わかさ出版のホームページでご覧ください。

この記事が気に入ったらいいね!しよう