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【こんにゃくスポンジ】の作り方&使い方講座〜肌が即ツルツル!色白にも!〜

解説カラダネ編集部

こんにゃくというと、これからの秋冬はおでんの具材。ところが、実は手作りコスメの材料としても注目されているのをご存じでしょうか。

こんにゃくでスポンジを手作りして肌をなでると、古い角質が取れて肌がツルツルになった!肌色が白くなった!という人がたくさんいるそうです。
作り方は簡単。ざっくりいうと、こんにゃくスポンジは「こんにゃくから水分を抜く」とできあがります。そして、自宅で簡単にできます。
今すぐ、お試しください。

作り方|白いこんにゃくがおすすめ

では早速作り方です。

●材料

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基本は、写真右の白いこんにゃくを使う(生イモや海藻粉を含む黒っぽいこんにゃくではなく、こんにゃく粉〈精粉〉だけで作った白いもの)

●作り方
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❶白いこんにゃくを包丁で、タバコの箱ほどの大きさに切り、表面の水分をキッチンペーパーでふき取る。

❷こんにゃくをラップで包んで冷凍庫に入れる。中心が十分に凍るまで一晩冷凍する。金属製のバットに並べて冷凍庫に入れると早く凍る。

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❸十分に凍ったら、キッチンペーパーを敷いた器かザルに置き、風通しがいい場所で朝から天日干しする。
夕方には家に取り込み、再びラップに包んで冷凍。冷凍と天日干しを5~10日ほどくり返し、水分が抜け切ったら完成。

天日干しの目的は、こんにゃくの水分を完全に抜くことです。そのため、天日干しの回数は、気温や湿度によって適宜増減させてください。
できあがると、軽石のようにゴツゴツします。

使い方|肌に円を描くように

水で戻す

こんにゃくスポンジは水またはお湯につけて戻します。こんにゃくの中心までしっかり戻す必要があるため、約10分くらいつければ完璧です。

円を描くように顔全体を優しくなでる

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水で戻したこんにゃくスポンジは、軽く水気を絞ります。
次に顔全体を、円を描くように優しく撫でてください。泡だてた石鹸を少しつけるのもおすすめです。

顔だけでなく、40歳前後からなぜかシミが増える手の甲や肩の肌ケアにも最適。素足が出やすい足のスネやふくらはぎのケアにもお使いください。

保存は水気を切って冷蔵庫で

使ったこんにゃくスポンジは、水道水で洗ってください。その後、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。

よくある間違いは、お風呂で使ってそのまま放置すること。お風呂など湿気の多い場所で保存するとカビなどが生えやすくなります。
また、衛生状態もよくありません。
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こんにゃくスポンジの効能を簡単に

こんにゃくスポンジが素晴らしいのは、ほかのスポンジと違って繊維が細かくてきめ細かい泡も立ちやすく、肌を傷める心配が少ない点。
肌をなでると、古い角質が取れるために本当にツルツルになります。そして、不思議と白くなるのです。

さらに、食べられるこんにゃくを使って作るので、防腐剤や化学物質など肌に悪影響を与える物質が一切入っていない点もおすすめできます。

余談ですが、こんにゃくスポンジは製品もあって、日本の玄関口である羽田空港のお土産ショップでは外国人観光客に大人気とか。
「肌をこする→その場で肌がツルツル!」……そんな不思議さが、人気の秘密のようです。
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空港のお土産店で大人気!

もちろん、使って肌に違和感を覚えたり、異常が現れた場合は、使用をすぐに中止しましょう。最初に腕の内側などで試しに使ってみるのをおすすめします。

記事にあるセルフケア情報は安全性に配慮していますが、万が一体調が悪化する場合はすぐに中止して医師にご相談ください。また、効果効能を保証するものではありません。

写真/© Fotolia ©カラダネ

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